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情緒について 私の想い🙋

情緒がある とか   情緒の豊かな人とか  言うことがある 喜怒哀楽を造りだす 心の働きがあったり 心の働きが活発な人のこと 同じプレゼントに大喜びする人 いつでも  ふーんとかで 喜ぶことの 少ない人 与えてくれる相手や 巡り合わせの愛をうまく 受け取れない人 まっ  人であるからある程度の喜怒哀楽の基準軸はあるだろうけど 人によって 大差があるように思う 愛の強い人は愛に強く共鳴 するのでは❗️ そして 同じ苦しみの  つぶてを 投げつけられても 自分を無くしてしまう程の 打撃を感じないのでは❗️ 愛という衣が無いともろに 打撃を受けるのでは ただ1時的に愛が不安定に なりチョッとした、 キッカケで  マイナスの 方向に向かう場合がある 思春期や青年期などに 回りが、不安定感の コントロールの 手伝いが必要な場合も あるように思う 大切な人様の大事な時期 だもん 落ちつくまでは 見守らなくては❗️ 私も世間にお世話になって これまで生きて来た 今後  巡り合わせた人様に 自分なりでいい 気力が強まるような 言葉がけ 癒しになるような  お茶の時など 又  一緒懸命働いた後の 趣味のリラックスの 手伝いなど 人様が自分がイキイキと 生きていけるように 力に成りたいな❗️🙋 島根県     青砥  徳恵  アートムセン店主🍀

愛は 最も尊い 🏆

私の持論ですが   人間を構成する  特性に 3種あると その内の 愛は  知、力 より 大切だと🍀 昔  戦国武将が、敵国の城を 滅ぼした、 赤ん坊が残っていた 勝利武将の奥方が 不憫に思われて 敵国の 赤ん坊を育てることになった 武将は 将来我が身に仇を 返すことがあっては なんにもならんと🥷 そこで 乳母や女中らは 仮面をかぶり、声もかけず ただ 食事だけを与えて 育てた 13才に育った  敵国の子は 肉体はできたが 感情を持たない人に育った 能面の顔、水ともお皿とも 言うことのない人に成長した 人を構成する  愛、力、知 の特性の内 力のみか与えられて育った 愛を与えられずに育つと 愛に反応できない🤔 人が人たる由縁は 愛を注がれたり 注いだりして  心の結びあい 絆ができていく その愛が無いと人としての  コアの部分が 欠落し 人らしくなくない のではと ☝️私は思う🙋 持ち論  溺愛は 一時期を 除いてダメなのでは わがままで軟弱に育つ と思う ❗️ 普通の愛は  とてもとても 大切だと 尊いんだなと 思う 島根県   青砥  徳恵 アートムセン店主🍀