我が家にいるような気楽な店
秋の夕暮れどき うちのたった 1 本の小花を付けた白萩が
涼風に吹かれ流されるままに動いていた
私はくせでハッと心が動くとSWが入り暫く
共に心地良く枝垂れた枝の揺らぎの世界を楽しんだ
気持ちはス~ス~さわやかに成った
私は思った
うちのお店も 来て下さるお客様のお友達みせ 友達店に
成ろうと
友達と過ごすようにフランク.気楽に付き合えるお店に成ろうと
好きに勝手に自由に お茶しながらムセン機やパーツ見たり
言いたいことを言いたいだけ喋りまくり
後は スッキリとしてオバちゃん又来るわ!!!なんてね
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