確実な実態について
その通り
しかし 何にでもは通用しない
何らかの出来ごとの流動的な物
とかはOkですが
変化の仕様のない事物などは
実在するものは
例えば水は、誰が感じても水
水を受け取りとても 美味しいかった、
又は 何の味もなく無味無臭のものだ
とか 専門家が分析して
成分とかを表しても自分の
意見を主張して譲らんとか
人間は
自分のその時の状況条件に
より
あの人は 良い人だ とか
あの人は 悪い人だ とか
の主観で
実際は実態は事実は 不確かなもんではと
私の単なる感じたことでした
島根県松江市東出雲
アートムセン
@青砥 徳恵
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